ｍｅｍｏｒｉｅｓ

日頃の償いをするべく・・・と言うより、自分が焚き火をしたくなった（笑）









満点の星空の下のキャンプ、他愛も無い話をしながら薪をくべる。




男二人で寝転んで・・・　



　息子「僕ね・・・北斗七星とオリオン座は直ぐに分かるよ！」



　俺　「ふ～ん・・・」


　俺　「北斗七星の下から２番目の横に小さな星が見えたら目が良い証拠だぞ（笑）」


　息子「ふ～ん・・・お父さん見えるの？」


　俺　「おう！　見えるぞ！・・・多分今もな・・・（笑）」


　息子「え！？・・・でも今日はまだ昇って来てないから見れないね！？」

　
　俺　「う～ん・・・今度教える・・・」



な～んて、男同士でロマンチックに（笑）











女性陣は、寒いだの鹿の鳴き声がうるさいだの・・・　現実的な話を（苦笑）





なんだかんだで、自分的には阿蘇方面に行きたかったが・・・




子供達が「いつもの所なら行く！」・・・　と言うので・・・




小鹿を追い掛けたり（笑）・・・











アブラメ釣ったり・・・













来年は息子も渓流デビューさせるか！？・・・なんて想ったり＾＾





笑顔が絶えない秋キャンでした。














そうそう！・・・





バーベキューの最中、悪友（まだ独身）からのTEL・・・




「可愛いギャルが二人一緒だ！（娘＆嫁の事）」って言ったら・・・




真に受けて「差し入れするから来ても良い？」だって（笑）




まさか本気にしてるとは思わず・・・と言うか、来るとは思わず・・・＾＾；




待つ事一時間・・・









大皿にブリの刺身！（爆）





「すまんすまん！（ぶぶぶっ）」・・・と謝りながら無理して・・・




いやいや・・・マジで完食するほど食べました（爆）




　俺　「いやぁ～山でブリが食えると思わんかったぞ！」




　悪友「ちくしょ～騙されたぁ～・・・（泣）」・・・と、グチグチ（苦笑）




　嫁　（コソッと）「マジで謝っとき～よ・・・」



　俺　「はいはい・・・（汗）」